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NPO法人POPOLO
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2021年05月16日

お金を管理するということ

一時生活支援事業を提供しているPOPOLOハウスでは、入居されている方々に日々「現金出納帳」をつけてお金の見える化を図ってもらっています。いま手持ちにいくらあるのか、口座にいくら残っているか、そしていつ、何に、いくら使ったのか・・・その瞬間瞬間では何にいくら使っていて残りいくらか分かるにせよ、多くの人はすぐ忘れてしまいます。

今後自立して一人で生活していくのにあたり、もちろんお金の管理は非常に大切。働いて、お金を稼いで、家賃・食費などにお金を使い、残りは貯蓄に回すというのが理想でありますが、まずは何にいくら使っていていくら残っているか、見える化しないと貯蓄することにつながらない。まずお金を管理する習慣をつけてもらっている状況です。

お金の管理に関して過去入居者の方々からこんなコメントをもらったことがあります。
 Aさん(入居しているときのコメント)
    過去、様々な方に支援いただき、お金の管理もやってもらったことがあるのですが、その時は1か月に何にいくら使っているのか自分自身よくわかりませんでした。いま「現金出納帳」を毎日書いて報告すると、1日平均どのくらい使っているのかとか、どんなものに無駄使いしているのかがわかるようになりました。

 Bさん(退去した後のコメント)  
    POPOLOハウス退去した後も、「現金出納帳」を継続しています。誰かに言われてやらされているのではなく、お金の管理が得意ではないと思っているので、自分の安心のために「現金出納帳」をやり続けています。 

こうして振り返ってみると、お金を管理するということは、自立することにつながるものだと改めて感じた次第です。
(写真は現金出納帳のサンプルで、架空の内容を記入したものです)


現金出納帳


  

Posted by NPO法人POPOLO at 17:21Comments(0)富士POPOLOハウスTその他