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NPO法人POPOLO
NPO法人POPOLO

2014年09月20日

あたたかいお手紙を頂きました。

事務局長鈴木です。


POPOLOの事務所は静岡市と富士市に事務所があるのですが、
最近は静岡の事務所で、フードバンク事業に力を入れていたため
ほとんど富士の事務所にいけていませんでした。



会議や講演で静岡を離れることになる機会も増えてきたんですが、
困っている方にぼくらができることがあれば、お手伝いさせてもらう。


どんなに自分が忙しくなってもそんな気持ちは持ち続けたいものです。



そんなわけでなかなか富士の事務所にいけてなかったんですが、
今日富士の事務所に着いたときに、いくつか手紙が届いていました。



その中には、切手やはがきを同封して寄贈してくださったり、 
先日放送されたテレビ( FNS大賞 家なき人とともに )を見てくださった方から激励のメッセージだったり、
本当にありがとうございました!


僕らの使命は当然、困っている方がいたらそのお手伝いをするということですが、
いまの社会に存在する困窮の現状をたくさんの人に知ってもらうことも大事だと思っています。


今のぼくらにできること。今の僕らにしかできないことを大事にしていきたいと思います。



PS 京都から激励のお手紙を下さったかたへ


POPOLOをつくったのはぼくですが、
代表は理事長である望月健次 行政書士です。

態度は理事長以上ですけど(笑)

ブログ見てくださってるそうでありがとうございます。







  

Posted by NPO法人POPOLO at 10:26Comments(0)鈴木

2014年09月08日

健康で文化的な最低限度の生活という漫画から

今週のビックコミックスピリッツに掲載されている
健康で文化的な最低限度の生活 作者 柏木ハルコ

で、生活保護受給世帯の高校生がバイトを内緒でしていて、
その収入を世帯収入とするべきか否かが書かれている内容です。


今回は、具体的事例である生活保護世帯の子供が親にも内緒で
アルバイトしていた。その事実を福祉事務所のケースワーカーが把握したとき。
というケースで考えていきたいと思います。

漫画の方では結末がどうなるかわかりませんが、
これを読んだ上で、漫画も読めばおもしろさ2倍かもしれません。


前提として、生活保護は足りないお金をカバーするという仕組みです。
働いても稼げるお金が少ない人はその差額が保護費から出されます。


働いて給料をもらったらケースワーカーに報告します。(生活保護法61条)


それで稼いだ分を生活保護費から返すわけです。
しかし、それではいくらがんばっても手元にのこるお金は同じになってしまいます。
働いても働かなくても同じになってしまいますので、これでは都合が悪いわけです。


なので、全部返還させるのではなく、一定額手元にのこしましょうよという
勤労控除というものがあります。

勤労控除は以前にも書きました。

http://npopopolo.eshizuoka.jp/e1348611.html (勤労控除について)


それでここからが本題です。


生活保護のお金というのは個人に払われるのではなく
世帯に払われるということです。


世帯というのは、家計をともにしている家族です。

生活保護費の中には、今回のケースで言うと
高校生の子供の分も含まれているわけです。


だから、高校生の子供が働いていれば
当然、収入の報告する義務が生じます。


とはいえ、正直に申告すれば、厚生労働省が
子供のアルバイト収入は貯金をすることを認めよう
と今年の3月に通知を出すと報道があったことから、
ほとんど生活保護世帯の子供がアルバイトして稼いだお金を
収入として認められて保護費減額なんてことにはならないでしょう。


しかし、高校生の子供のアルバイト収入を報告しなかった場合
不正受給だ!と福祉事務所がいってくることもあるでしょう。(生活保護法78条)


実際にここ数年増えているようです。


しかし、事前に高校生の子供に説明してなかった場合や仮にきちんと子供に説明していたとしても、
申告すればほとんど手元に残るわけで、不正受給のつもりなく働いて稼いだお金を申告しなかった場合
(申告する必要を知らなかった場合)
生活保護法63条を適用させることが可能になります。

しかし、実際はほとんどのケースで78条が適用されている実情があります。


申告すればほとんど手元に残るのに、申告する必要があるのをしらなかっただけで
不正受給あつかいになってしまう。


国のデータもこういったケースは不正受給額としてカウントされ、
メディアに不正受給の金額がこんなにある!
といわれてしまっているわけです。




貧困の連鎖という言葉があります。


生活保護世帯の子供の50%以上が、生活保護受給をするという実態です。
しっかりとした教育が受けれない、親の面倒をみる、お金がないなどの理由で進学をあきらめる

どういった生まれた場所によって人生が制限される社会ではいけないと思っています。


生活保護世帯の子供でも、仲間と趣味や遊ぶお金を働いて稼ぎたいという
欲求を満たしてあげるべきだし、なにより自分で働いて稼いだお金が
自由にならないというストレスは子供にとってかなり大きいはずです。




とにかく、こういったケースで悩んでいるかたはPOPOLOまでご相談下さい!



  

Posted by NPO法人POPOLO at 13:52Comments(0)鈴木

2014年09月06日

第3回フードドライブにご協力ありがとうございました。

先日まで行っていましたフードドライブただいま集計中です。


たくさんの方々に寄贈していただきました!
ありがとうございます!

だいたい8キロ程度の食品で単身世帯の方に対して14日分の支援が可能になります。


今回まだ正確な集計結果はでていませんが、
600キロ程度は集まっています。


正式に報告書ができましたら、寄贈していただいた方々に
しっかりとご報告できるようにします!




ちなみにこの写真は前回のものです・・・。  

Posted by NPO法人POPOLO at 11:28Comments(0)鈴木フードバンク

2014年09月03日

マンションの掃除請け負いました!

いつも保証人なし、敷金礼金なしで保証人関係で住む家が見つからず困ってる人に対して、
激安で借してくれるYさん

POPOLOがその方の応援をしてるからといっても、
お金が安定してない方に、自分の賃貸物件を
家賃をとるとはいえ、払えない場合のリスクが大きいから、
あまりいい顔しない大家さんがいるなかで、
快く提供してくれるので助かっています。

今回は物件だけでなく、シルバー人材でおねがいしようとしていた、
マンションの掃除をPOPOLOに任せるよ

といってくれたました。
委託契約でお金ももらえる


この仕事を、フルタイムで働けないけど働きたい人につなげればなと思う。


最近

仕事をつくる

を意識しています


就労にはいろんな形があっていい
世の中では生保受給者=怠け者

という風潮があるけれども、病気の関係でフルタイム働きたいのに働けない人はいる
仮に怠け者だったとしても、ずっと仕事してなかった人がいきなりフルタイムで働くってハードルが高い。


だからそのステップとして短時間労働で働く楽しさや喜びを感じる場が必要だと感じる。
中間的就労だって必要だと思う。


実はPOPOLOのスタッフって派遣会社で働いていたスタッフが何人かいるんです。
やってた経験がいきるかもしれません。


POPOLOでは、こうした様々な働きかたを提供できる仕掛けを作っていきたいとおもいます。  

Posted by NPO法人POPOLO at 22:55Comments(0)鈴木

2014年09月01日

生活保護ビジネスについて思うこと


生活保護ビジネスについて今回は書こうと思います。


POPOLOの取組をあまり知らない人から

「生活保護につないで自分の施設にいれてピンハネするんでしょ」

と聞かれたりします

メディアの影響ですかね。


困窮者支援=生活保護申請&ピンハネ


ってイメージが強いみたいです。


POPOLOは、団体を作ってから一度も、それやったことありません
完全無料だからやる意味あるし、就労支援もスムーズだと思ってます。
だって、お金もらったらお客さんになってしまうでしょ。
厳しいことも時には言う必要があるので、お客さんだといえないでしょう。
だからPOPOLOが用意した施設に入所させて家賃をもらうことしていません。


とはいえ、全国の有料型施設全てを批判してるわけじゃないです。
しっかりと福祉やキャリアコンサルタントのプロが支援しているなら、
有料型でもいいんじゃないかなとは思います。


団体の理念として、無料にこだわっているだけです。
やり方はいくつあってもいい

ちなみにPOPOLOは無料で下記のような支援を行います。

①緊急一時宿泊所の運営(就労支援つき)

②フードバンク支援(生活に困っている方に限ります)

③労動相談、生活相談

④キャリアコンサルタントによる就労相談



これをすべて無料でやるのは資金がかなり苦しいため、
会員や寄付をいつも募集しています


くわしくNPO法人POPOLOまでお問合せ下さい。

静岡県富士市本町4-6 フジスカイビル5階
0545-62-8255
  

Posted by NPO法人POPOLO at 18:28Comments(2)鈴木

2014年08月31日

8月26日の静岡新聞に掲載されました

かなり遅めのご報告すいません。


月曜日に静岡新聞に掲載されました。
フードバンクふじのくにさんと一緒に行っている
フードドライブについての記事です。


http://www.at-s.com/news/detail/1141961518.html

反響が大きく、POPOLOとフードバンクふじのくにに来た
問い合わせ電話は50件以上になりました。


みんななにか困っている人の役にたちたい
と思っている気持ちはあれども、
どうやっていいのかわからないって人が多いと思います。

そうした善意を集めて、困っている方へ届ける活動が
フードバンクではないかと思っています。


今回のフードドライブは1トンを越えそうです!


たくさんの方の善意に感謝です。


フードドライブが終わっても、まだまだ寄付は受け付けています!
どうぞPOPOLOまでご連絡下さい!

  

Posted by NPO法人POPOLO at 16:14Comments(0)鈴木ニュース

2014年08月24日

生活保護受給者の勤労控除について

事務局長の鈴木です。
いつもはPOPOLOの様子をスタッフが書いていますが、
今回は生活保護の関係について書いてみようと思います。


先日、POPOLOで相談にのっているMさんが事務所に遊びに来ました。

彼は、ずっと肉体労働で働いていたのだけれども、
突然、糖尿病になり、それでも病院には行かず働いていました。

ある日、荷物の運搬中に足元に畳を落としてしまった。
それが原因で、足が壊死してしまいました。

そこから生活保護を受給するようになったわけですが、
POPOLOで相談に来るようになって、
生活保護をただ受給するのではなくて、
働けるうちは、保護費を少しでも働きながら
お返ししたいとMさんは考えていました。

そこで、ぼくらと一緒に仕事を探し、
週5時間程度ではあるが、働き始めることになりました。

地域のゴミ捨て場のネット掛けが仕事だ。

彼はこの仕事で月に、10,000円程度給料をもらう。
収入を申告し、次の生活保護日の支給日
稼いだお金を全て引かれてしまっていた明細が渡された。
彼は、なんの疑いもなくその明細を僕に見せてくれた。

実は、生活保護には
「仕事をしないで保護費をまるまるもらうほうが得」と、
考える人が出ないようにというわけではありませんが、
各種控除があります。

その中に勤労控除というものがあり、
勤労意欲の増進、自立の助長を図ることを目的としていて、
働くのために必要となる服、身の回り品、知識・教養の向上等のための経費
などの分は働いて収入があったとしても、一定額は生活保護費から天引きしませんよ。
ってやつです。

具体的にいうと、たとえば11万円生活保護でもらっていたとして、
10000円稼いだとします。

10000円稼いだからと言って、生活保護11万円から10000円全部引くようなことは
しないってことです。

一定額働いたら手元に残るってなれば、働く意欲もわきますが、
全部天引きされてしまうのでは、生活保護でずっといればいい
ってなってしまうからですね。

このケースの場合は、8000円全額手元に残る。

Mさんの場合も10000円は全額控除されますので、
生活保護費からきちんと所得の報告をしていれば、
本来は保護費から全てを天引きされるなんて心配はなかったのですが、
なぜか、今回稼いだお金をすべて生活保護から引かれてしまったそう。

当然、控除のことを主張すべきだと本人にアドバイスしたところ、
すぐお金が返ってきたそうです。

こういった、市役所にいっても、本当のことを教えてくれるかわからない
というのが、生活保護関係の中ではよくあります。


今回ここで、書きたかったことは

①生活保護をもらうと働いてはいけないってことではない

②働いた分は一定額控除され、働き損ということにはならない

③福祉事務所の職員の中には、こうして相手が無知なのをいいことに、
  強引に保護費を減らそうとする人間もいる


ということです。


また不定期で生活保護制度のことを書いていこうと思います。
  

Posted by NPO法人POPOLO at 22:23Comments(0)鈴木

2014年08月18日

臨時給付金について

いまさらですが、今回はまだ知らない人もいるかもしれませんので、
臨時給付金について書きたいと思います。

6月くらいから郵送で対象の人に対して、臨時給付金の手続きのお知らせが届いているかと思います。
静岡市に関しては、周知の考えなどから全世帯に郵送でお知らせしたそうです。

この経費を無駄と考えるか、有効と考えるかは意見が分かれそうですが、
ホットプラスの藤田氏のブログで、この臨時給付金について書かれた記事は、
48万シェアもありました。



それくらい知らない人いるんじゃない?という想いからみんな拡散したのではないでしょうか。

平成26年4月から消費税率が8%へ引き上げられたことに伴い、所得の低い世帯には臨時福祉給付金を、
子育て世帯には子育て世帯臨時特例給付金を、増税による負担の影響を緩和するために、
臨時的な給付措置という趣旨で実施されています。


具体例


富士市のホームページでは、臨時給付金について

臨時福祉給付金(簡素な給付措置)

1 支給対象者  

平成26年度分市民税(均等割)が課税されない方で、
  原則として基準日(平成26年1月1日)に富士市に居住している方を対象とします。
ただし、以下に該当する方は対象外となります。 
 
   ・平成26年度分市民税(均等割)が課税される方に扶養されている方  
   ・生活保護制度の被保護者となっている方

2 支給額  

支給対象者1人につき1万円を支給します。
  ただし、以下に該当する方には、5千円を加算します。  
  ・老齢基礎年金、障害基礎年金、遺族基礎年金等の受給者など  
  ・児童扶養手当、特別障害者手当等の受給者など

子育て世帯臨時特例給付金

1 支給対象者  

  基準日(平成26年1月1日)における平成26年1月分の児童手当(特例給付を含む)の受給者であって、
  平成25年中の所得が児童手当の所得制限限度額に満たない方を対象とします。

2 支給対象児童  
 
  支給対象者の平成26年1月分の児童手当(特例給付を含む)の対象となる児童を基本とします。
  ただし、臨時福祉給 付金の対象者及び生活保護の被保護者等は対象外です。

3 支給額  
  対象児童1人につき 1万円


と、記載しています。

ちなみに1回限りの物で継続的にもらえるわけではないのでご注意を!

対象者の方で、まだ申請していない人は市からの郵送物を探して見て下さい。
なくしてしまっても、市役所にいけば窓口で対応してくれます。



ホント、いまさらの記事アップですが、万が一知らない人がいたらと思いましたので、
書いてみました。

ちなみにぼくは、高額医療の請求を2年間忘れてて、戻ってこなかったことがありました。
申請しないともらえないってうっかりしてると忘れてしまいますね・・・。





  

Posted by NPO法人POPOLO at 19:01Comments(0)鈴木

2014年08月03日

第3回フードドライブの実施!

8月4日から8月29日までの間、

NPO法人POPOLOでは、
個人向けの寄付キャンペーンである、

フードドライブを実施します!

今回はフードバンクふじのくにさんとの共催で実施しています!

両方の受付一覧は下記になります。

①特定非営利活動法人静岡県ボランティア協会
  静岡市葵区駿府町1-70  静岡県総合社会福祉会館(シズウェル)2階

②特定非営利活動法人NPOサポート・しみず
  静岡市清水区港町2-1-1  清水市民活動センター内

③社会福祉法人静岡市社会福祉協議会 ボランティア・市民活動センター静岡 
  静岡市葵区城内町1-1  静岡市中央福祉センター2階

④社会福祉法人静岡市社会福祉協議会 地域福祉交流プラザ
  静岡市葵区城東町24-1  静岡市城東保健福祉エリア保健福祉複合棟1階

⑤社会福祉法人静岡市社会福祉協議会 ボランティア・市民活動センター清水
  静岡市清水区宮代町1-1  静岡市清水社会福祉会館(はーとぴあ清水)1階

⑥社会福祉法人静岡市社会福祉協議会 南部生涯学習センター敷地内 駿河区地域福祉推進センター
  静岡市駿河区八幡町25番21号

⑦一般社団法人静岡県労働者福祉協議会(各地区労福協22ヶ所でも実施)
  静岡市葵区黒金町5-1  勤労者総合会館4階

⑧公益財団法人静岡県労働者福祉基金協会
  静岡市葵区黒金町5-1  勤労者総合会館3階

⑨特定非営利活動法人POPOLO
  静岡市葵区一番町50  番町市民活動センター2階

⑩特定非営利活動法人POPOLO  富士POPOLOハウス
  富士市本町4-6 フジスカイビル5階

⑪島田市役所 福祉課  
  島田市中央町1-1

⑫ふじのくにNPO活動センター
  静岡市駿河区南町14番1号水の森ビル2階

⑬ふじのくに西部NPO活動センター
  浜松市中区中央1丁目12-1 静岡県浜松総合庁舎1階

⑭ふじのくに東部NPO活動センター
  沼津市大手町1-1-3 沼津商連会館ビル3階

⑮フードバンクふじのくに
  静岡市葵区宮ヶ崎町53番地


「何かしたいけど、やり方がわからない、ボランティアは敷居が高い」と思っている方!
この機会にぜひご参加を!

方法は簡単です!
お中元でいただいたけど、食べない、使わない・・・
台所に置いてはあるけど使わない・・・


そんな食べ物を、最寄の「フードボックス」まで持ってきていただく、それだけです!


ただし、食べ物は常温保存が効くもの(お米、パスタ、缶詰、インスタント食品等)で、


未開封・賞味期限内のものをお願いします!


いただいた食べ物は、フードバンクふじのくにが責任をもって預かり、
福祉事務所などの依頼を受けて、困っている方にお渡しします。  

Posted by NPO法人POPOLO at 23:42Comments(0)鈴木フードバンク

2013年06月14日

テレビの取材を受けました。

【テレビの取材を受けました&保護申請同行】

水曜日に1日かけて、POPOLOの活動を取材してもらいました

主にフードバンクについてですが、

個人からの食品寄付に繋がる放送になるとうれしいですね!

こういった活動は広くたくさんの方に知ってもらって
なんぼの取り組みなので、こういった取材依頼は
ありがたいです。

今日も、富士市役所から生活困窮者の家族への食糧支援依頼

静岡のハローワークプラザさんから、

50代の女性の食糧支援&生活保護同行の依頼

今日は金曜日なので、どんなに忙しくても即日対応しなきゃ・・・。

役所が土日にやってないから今日を逃すと保護申請も当然できない

家の無い彼女は保護申請が金曜日にできないと
土日を外で過ごすことになります。

なんとかしたい

その気持ちで静岡市役所へ向かいます・・・。
  

Posted by NPO法人POPOLO at 16:15Comments(0)鈴木ニュースフードバンク