2011年05月05日
宮城県から帰ってきました。
5月2日に静岡を出発し、宮城県栗原市、気仙沼市、福島県新地町へ現場でニーズがあった
お茶碗などの食器、茶器、お茶を無事届けてきました。
参加者16名。
届けた物資は
お茶 約20キロ
食器 ダンボール30箱程度
茶器 ダンボール14箱程度
茶菓子 5キロ
その他いろいろな物資
参加メンバーから今回の活動の感想などをこのブログで掲載して行こうと思います。
今回のこの企画は、ぼくの中でいろいろ考えがあり、譲れない部分ってのがありました。
まず、ボランティアも必要だが、それをコーディネートする人間が圧倒的に不足しているという点
そして、コーディネートする側に立つと、かなり大変だということに気がついてほしかった。
現地へ行かなければ気がつくことができなかった点、静岡にいてもできること、
参加メンバーはおのおの感じたとこがあったでしょう。
私自身の感じたことは、テレビでは感じることができない生の声、声にならない叫び
というものを感じることができました。
そして、私自身の不甲斐なさで、うまくまとめることができなかったことへの葛藤。
いろんなことを感じました。
これで終わりにはしません。
集荷期間を過ぎているにもかかわらず、たくさんのかたから問い合わせがきています。
この活動は継続して行っていきたいと個人的には思っています。
明日以降にアップする参加メンバーの感想を楽しみにしていてくださいね。
お茶碗などの食器、茶器、お茶を無事届けてきました。
参加者16名。
届けた物資は
お茶 約20キロ
食器 ダンボール30箱程度
茶器 ダンボール14箱程度
茶菓子 5キロ
その他いろいろな物資
参加メンバーから今回の活動の感想などをこのブログで掲載して行こうと思います。
今回のこの企画は、ぼくの中でいろいろ考えがあり、譲れない部分ってのがありました。
まず、ボランティアも必要だが、それをコーディネートする人間が圧倒的に不足しているという点
そして、コーディネートする側に立つと、かなり大変だということに気がついてほしかった。
現地へ行かなければ気がつくことができなかった点、静岡にいてもできること、
参加メンバーはおのおの感じたとこがあったでしょう。
私自身の感じたことは、テレビでは感じることができない生の声、声にならない叫び
というものを感じることができました。
そして、私自身の不甲斐なさで、うまくまとめることができなかったことへの葛藤。
いろんなことを感じました。
これで終わりにはしません。
集荷期間を過ぎているにもかかわらず、たくさんのかたから問い合わせがきています。
この活動は継続して行っていきたいと個人的には思っています。
明日以降にアップする参加メンバーの感想を楽しみにしていてくださいね。